「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」最終話のあらすじと感想!

菅野美穂さんの主演ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」(ウチカレ)の最終話が3月17日に放送されました。

シングルマザーとして娘を育てる少女のような天然の母兼恋愛小説家・水無瀬碧(菅野美穂)と、その娘であるオタク気質なしっかり者の大学生・空(浜辺美波)に起こる、前途多難なエキサイティング・ラブストーリーが描かれています。

ここでは「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」最終話のあらすじと感想、視聴率をまとめていきます!

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「ウチの娘は彼氏ができない!!」最終あらすじ

本当の気持ち

「私を忘れないでくれ」の映画化により今までの作品の重版が決定してノリノリの碧。そこへ、編集長・小西(有田哲平)が漱石(川上洋平)の異動話を口から滑らせた。漱石との別れが近づいていることに分かりやすく落ち込む碧は、一之瀬風雅(豊川悦司)にやり直さないかと言われたがまだ迷っていることを漱石に告白する。すると漱石は、「迷っているなら僕と一緒にニューヨークに行きませんか」と碧にプロポーズした。

そして、漱石は、NYに転勤になる前に、沙織(福原遥)に最後の別れを言いにおだやへやって来た。ちょうど、俊一郎(中村雅俊)と出かけるところであった沙織は、漱石と最後の挨拶を交わした後、俊一郎に気持ちを尋ねる。「好きだった人が心の中に居続けることは仕方のない事。そんな心も全部連れてきていいよ。」と、俊一郎は大きな包容力を見せ、沙織は幸せそうな笑顔を浮かべて俊一郎に抱きついたのだった。

一方、おだやの隣にある銭湯で、番頭のおばちゃんと楽しそうに話す風雅を見かけたゴンちゃん(沢村一樹)は、嫉妬心から風雅に近づくが、お互いの立場を何となく知っている二人はバチバチしていた。

父と娘

空の彼氏である渉(東啓介)は、空の気持ちが自分にないことに薄々気づいていた。そして、「好き」という感情か分からないのなら、“失くしたくない”という気持ちを大事にしていけばいいと思う、と渉から別れを告げた。渉は、空の中で光が大きい存在であることを察し、空の背中を優しく押した。

その頃、おだやでは、ゴンと風雅が再びバチバチしていた。碧を卑下する風雅の態度に、碧を大事に思う気持ちや嫉妬が織り交じり、「碧と空は俺のものだ!」と、ゴンはその怒りを盛大に風雅にぶつけ、何度も殴った。しかし、一方の風雅は、ゴンに殴られ、どこか安心したような表情を浮かべていた。

その後、外に出た風雅に寄り添う空は、今まで自身をどんな女の子だと思って生きていたのか、風雅に質問を投げかける。すると、風雅は「まさか会えるとは思っていなかった・・・」と嬉し涙を流し、そんな風雅を見て嬉しく思う空だった。

それぞれの旅立ち

漱石との最後の打ち合わせで、何もなかったかのようにその場を去ろうとする漱石を呼び止め、碧はNY行きの話の続きをしようとする。漱石のプロポーズには断りを入れたものの、二人の絆は特別なもので、今までの“漱石の支え”に涙しながら感謝を伝えた。

その頃、空と別れた渉には、あの忘れられなかった“うさぎの女の子“からSNSで通知が届き、曇っていた渉の表情が笑顔に変わっていた。

一方、いよいよ漫画が完成し喜ぶ光と空は、漫画のタイトルを「君のいる世界」と名付け、ジャンプの新人漫画賞の受賞を祈願しに神社へ来ていた。そして、空の諸々の事情を知る光は、「母ちゃんがどこへ行ったとしても、俺はここにいる」と空を優しくフォローした。

その日の夜、ベッドの上で並ぶ空と碧。空は、風雅がゴンと碧とをくっつけようとしていることをどことなく察し、碧に語りかける。碧はしばらく考え、「まだ、空のことを見守っていたい・・・。」と、自分の本当の気持ちに気づき涙した。

そして、翌日、碧は風雅に別れを告げに行く。空と碧、そして風雅の3人で最後に写真を納め、笑顔で手を振った。

そして、漫画の受賞が分かり、光と空は缶コーヒーで乾杯をしていた。その後、笑顔で歩き出した光は、本当は彼女がいないことを明かし、それを聞いた空は幸せそうに笑うのだった・・・。

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「ウチの娘は彼氏ができない!!」最終話感想

すべて着地した最終回

最終回、内容が盛りだくさんでした。ついに終わりましたね。物語の中盤の頃、話が飛びすぎて一時はどうなることかと思っていましたが、皆が笑顔でいられる終わり方になって嬉しかったです。いや、漱石は一人でNYに行ってハッピーエンドというわけではないですね(笑)

でも、碧とゴンのお互いの気持ちも表面化し、沙織も俊一郎と落ち着いた愛情関係を結べ、風雅も碧や実娘の空と仲良く別れが出来、光と空もいい雰囲気のまま終わり、すべての話が幸せに完結しました。皆が幸せに着地できて大満足です。

個人的に、岡田健史演じる入野光というキャラクターが本当にかっこよくて素敵でしたので、光の今までの恋愛模様や空との話をまだまだ見たかったなと思います。きっと、光ロスだと叫ぶ女性は多くいるのではないでしょうか。そのくらい、このドラマは岡田健史の活躍が非常に大きかったと言っても過言ではありません。

そして沙織役の福原遥もドラマの良いスパイスでした。男性は、沙織ロスになるかもしれませんね。

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「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」最終話の視聴率

話数 放送日 サブタイトル ラテ欄 演出 視聴率
第1話 1月13日 私たち、恋をしよう! 脚本北川悦吏子×菅野美穂&浜辺美波!
トモダチ母娘のラブコメディ
南雲聖一 10.3%
第2話 1月20日 恋愛バトルに出陣! オタ娘の恋に急展開!
母娘で恋愛バトルに出陣!
8.8%
第3話 1月27日 秘密のデート オタ娘人生初デート!
母もデートでロマンス爆発
内田秀実 8.1%
第4話 2月3日 なかったことにしたいキス なかったことにしたいキス!
オタ娘は恋の新喜劇
南雲聖一 8.2%
第5話 2月10日 そして僕は途方に暮れる ついに動き出した恋!
母と娘の知られざる秘密…
内田秀実 8.3%
第6話 2月17日 君をなくす予感 君をなくしてしまうなら
私はどんなに泣くだろう
南雲聖一 8.4%
第7話 2月24日 あなたのお母さんは、
かつての私の恋敵でした
あなたのお母さんは、
かつての私の恋敵
内田秀実 9.0%
第8話 3月3日 父に会う 実の父に会う!
運命の再会で母娘に亀裂
南雲聖一 8.6%
第9話 3月10日 時を超える真実 実の父上京で母娘の恋大荒れ
愛の告白!
内田秀実 7.9%
最終話 3月17日 君と生きてたいよ 母娘が最後に選ぶ一番大切な人は…? 南雲聖一 9.0%
平均視聴率 8.7%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」最終話のまとめ

視聴者をハラハラドキドキさせながら、伏線をきちんと回収する、さすが北川悦吏子作品と言ってもいいラストでした!次の週を楽しみにできるのがドラマの醍醐味。3ヶ月間楽しませてくれてありがとうございました!

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