「ライアー×ライアー」【ネタバレあり】あらすじと感想!

クールでイケメンな同い年の義理の弟と、ギャルJKのフリをした恋愛経験ゼロの地味系女子が織り成すラブストーリーを、SixTONESの松村北斗と森七菜がダブル主演で実写映画化!

ここでは、映画『ライアー×ライアー』のあらすじと感想をラストまでのネタバレありでご紹介していきます!

スポンサーリンク

映画『ライアー×ライアー』のあらすじ

お城めぐりが趣味で潔癖症の大学生・高槻湊は、今まで一度も男性と付き合ったことがありません。

湊が恋愛から遠ざかっている元凶は、両親の再婚で義理の弟になった同い年の透。イケメンな透は、中学時代からモテモテ。義理の姉で、同居しているというだけで、湊は周囲の女子から辛く当たられてきました。

高校に入ると、モテモテ透は女の子をとっかえひっかえするようになり、湊と透の仲はさらにぎこちなくなります。今ではお互いがそっけない態度で接し、会話もほぼほぼゼロ。

ある日、親友・真樹の頼みで、高校の制服にギャルメイクを施し、渋谷へ撮影に出た湊。真樹が用事でいなくなった時に、ギャル姿の湊は透と遭遇してしまいます。初対面のふりをするギャル湊に、「知人にそっくりで驚いた」という透。

透は、なぜかギャル姿の湊に興味を持った様子。携帯を持ってないと嘘をついたギャル湊に、自分の電話番号を書いたメモを渡して去ります。

事情を聞いた真樹の勧めもあり、これまで女の子たちを泣かせてきた透を懲らしめるべく、湊は透にギャル湊として電話をしました。そして透と再び会う約束をします。

約束の日。少し早めに待ち合わせ場所近くに着いたギャル湊。すると、もうすでに透は来ていました。そのまま声をかけずに、ギャル湊は透の様子を観察します。

透は何時間経っても、待ち合わせ場所でギャル湊を待っていました。逆ナンをされても断り、ひとり待ち続ける透。ギャル湊は透を不憫に思い、透の前に姿を現しました。ギャル湊は正体を明かそうと思っていましたが、透のあまりの喜びように、何も言い出せなくなっていました。

透は、ギャル湊に、自分との連絡用のスマホをプレゼント。

名前を聞かれた湊はとっさに「みな」と名乗りました。「みな」への思いをストレートに表現する透。そこには女の子をとっかえひっかえしていたチャラ男ではなく、真剣に恋する透がいました。「みな」は断りきれませんでした。

ある日、所属する大学のサークル交流会で、小学校時代に同じ塾に通っていた烏丸と湊は再開します。烏丸は城の建築に興味があり、城好き湊とも気が合います。

交流会後、湊は烏丸に家まで送ってもらいました。家の前で、次は二人きりで会いたいと烏丸に告げられたところに、透が鉢合わせ。透はいつも以上に湊に突っかかってきました。

スポンサーリンク

映画『ライアー×ライアー』のネタバレ

以下、ネタバレ要注意!
「みな」に対する透の愛情表現はどんどんエスカレートしていきます。デート中の手繋ぎ、ハグは当たり前!街中でキスされそうになった「みな」は、人前ではしたくないと拒否。

透は一人暮らしを始め、アパートの合鍵を「みな」に渡しました。「みな」は早速透のアパートへ。その時、透の友人・桂がいましたが、透は慌てて桂を帰して「みな」を部屋へ招き入れました。

湊は自分の正体を明かそうとするものの、透のまっすぐな愛情表現と無邪気な笑顔を前に、いつも本当のことが言えません。

このままではいけないと湊は透と別れる覚悟を決めました。「みな」は親の転勤でエクアドルにいくというとんでもない嘘をついて別れを告げます。傷つき悲しむ透を「みな」は愛おしく抱きしめました。

透と別れ、湊は告白されていた鳥丸と付き合いますが、透への思いを断ち切ることができません。烏丸は湊の塞ぎ込んだ様子に気づいていました。湊は「ずっと気になる人がいるけれど、振り向いてもらえない人だ」と嘘ではない胸の内を明かし、結局、烏丸と別れてしまいました。

「みな」と別れたショックからか、透と連絡がつかないと桂から聞いた湊は、慌てて透のアパートへ向かいます。湊の姿を見た透はがっかりした様子で、湊を追い払いました。

湊は再び「みな」として「親戚の家に住むから日本に帰ってきた」という噓をつき、透の元へ向かいました。改めて透と「みな」は恋人として過ごし始めますが、その様子を烏丸が目撃してしまいます。

その後、大学で会った湊と烏丸。烏丸が湊を家まで送っていき、湊の母と透に出会います。烏丸との再会を喜ぶ母は、烏丸を夕食へ誘いました。夕食時、透が彼女とデートしているのを見たと話した烏丸を、透は廊下に連れ出し、二人は揉めてしまいます。

そして、湊は烏丸に「みな」の真実を明かしました。湊は烏丸にいくら義理とはいっても姉弟間での恋愛は「気持ち悪い」「応援できない」と言われてしまいました。

透のアパートへ行った「みな」は、突然透から別れ話を切り出されます。実は透にはずっと好きだった人がいて、その人にそっくりな「みな」に惹かれたらしいのです。その好きだった人は、ずっと昔に死んでしまったとのこと。

数日後、烏丸は自分の発言を湊に謝りました。そして友達として一日遊ぼうと誘います。烏丸と湊は愛知県の犬山城を訪れました。烏丸との旅行は楽しくて、湊は少しの間透のことを忘れられました。その状況が変わったのは烏丸が泊まっていこうと言ってから。ツインベッドとはいえ同室。湊は慌てて帰ろうとしますが、透に「みな」の秘密をバラしてもいいのかと、烏丸は脅してきます。

湊は秘密をバラされることよりも、大嫌いな姉と付き合っていたと透が知って、透が傷つくことの方が嫌でした。

烏丸はシャワー室のドアを開けて「どこまで本気なのか見せて」と笑顔を浮かべます。覚悟を決めてシャワー室に入ろうとした湊を、烏丸は引き止めます。どうせなら悪役になって嫌われたかったと言って、烏丸は何もせず部屋から出ていきました。

その頃高槻家では、帰りが遅く何の連絡もない湊のことを両親が心配していました。湊がスマホを2台持っているのを見ていた母は、何か事件に巻き込まれているのではないかと不安でいっぱい。スマホ2台持ちの話を聞いた透は部屋から「みな」に電話をかけます。するとすぐ近くから着信音が。鳴っていたのは、隣の湊の部屋からでした。

翌日。湊は東京に帰ってきました。湊は自分が重ねたたくさんの嘘で、たくさんの人を巻き込んでしまったと反省していました。そして歩いてきた男性とぶつかってしまいます。その男性は透でした。

湊はようやく全てを透に明かしました。これまでついた嘘、透への恋心も全部。

透も、自分がついてきた嘘を話しました。初めて会った頃から湊が好きだったこと。家族になれて嬉しかったこと。姉弟は結婚できないと知って、やけになってしまったこと。血が繋がってなければ結婚できると知った時には、湊との距離は絶望的に開いてしまっていたこと。

本当の両思いになり、2人は初めて出会った思い出の場所へ向かいます。湊と透は初めて唇を重ね、手を固く結びました。

両親も「二人が幸せならそれでいい」とあっさり祝福。同棲を経て、湊と透は両親や友人たちが見守る中、結婚式を挙げました。

スポンサーリンク

映画『ライアー×ライアー』感想

https://twitter.com/snowAbe_tm38/status/1363430536891432962?s=20

映画『ライアー×ライアー』キャスト一覧

  • 高槻透:松村北斗(SixTONES)
  • 高槻湊:森七菜
  • 烏丸真士:小関裕太
  • 野口真樹:堀田真由
  • 桂孝昭:七五三掛龍也(Travis Japan / ジャニーズJr.)
  • 川西純太:板橋駿谷
  • 高槻紀行:竹井亮介
  • 高槻ひとみ:相田翔子

映画『ライアー×ライアー』製作

  • 原作:金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)
  • 監督:耶雲哉治
  • 脚本:徳永友一
  • 音楽:遠藤浩二
  • 主題歌:SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」(SME Records)
  • エグゼクティブプロデューサー:豊島雅郎
  • プロデューサー:田辺圭吾、明石直弓
  • ラインプロデューサー:中島勇樹
  • 撮影:豊納正俊
  • 照明:小林暁
  • 録音:竹内久史
  • 装飾:佐藤希
  • スタイリスト:里山拓斗
  • ヘアメイク:千葉友子
  • 編集:武田晃
  • VFXプロデューサー:赤羽智史
  • スクリプター:村松愛香
  • 助監督:吉田和弘
  • 制作担当:大熊敏之
  • 制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
  • 配給:アスミック・エース
スポンサーリンク
おすすめの記事