「君と世界が終わる日に」第4話のあらすじと感想!「ついに会える!? 」

日本テレビ系20211月期ドラマ「君と世界が終わる日に」第4話が、2月7日(日)夜10時30分より放送されました!

日本テレビとHuluがタッグを組み、地上波ドラマの域を超えた壮大なスケールとクオリティで描かれる本作では、主演・竹内涼真さんが中条あやみさんと共に本格的なサバイバルエンターテインメントに挑んでいます!

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「君と世界が終わる日に」第4話のあらすじ

誰も信じられない世界、それでも誰かを信じぬけるか

美亜(芳根京子)の裏切りにより坪井(小久保寿人)等に捉えられた響(竹内涼真)達は、地下にある牢屋のような場所に連れて行かれ縄で縛られてしまう。絶望感を感じる中、皆で逃げ出す作戦を考える響。その時、突然館内が停電する。

屋上にある発電機の修理を名乗り出た響は、皆を置いて修理に向かうことに。取り残された佳奈恵(飯豊まりえ)等は、響は必ず助けに来てくれると信じたい気持ちと、捨てられたのではないかという気持ちが葛藤し不安な表情を浮かべていた。

一方、自衛隊に同行している来美は、生存者の可能性を示唆する煙筒を発見し、その建物に向かうことに。到着した来美らは建物の外を偵察していた。すると突然、来美が何者かに身を捉えられてしまう。

来美が連れられた先には、なんと坪井等がいた。来美は響達と同じ建物に来たのである。来美はリーダーの坪井から医者であることを聞かれ、更に奥にいる怪我人の処置をさせられる。そこには、普通の人たちが何人も隠れていた。

その人たちは、この謎のウイルスの感染が始まるずっと前から最初の感染者として隔離されており、あれこれと実験をさせられていた。中には本当の感染者もいたが、そのほとんどは感染をしていなかった。しかし、本当に感染が広がった後でさえも救助されることなく閉じ込められていた。

だが、そんな中、彼らを助けていたのは坪井だった。彼らは坪井等だけを信じ慕っていた。その後、来美は、その隔離されていた人たちの中にいる少女から指輪を見せられ、響が落としたものだと確信。建物内に響がいると知り、彼を探しに走り出す。

その頃、逃げていた響は坪井に遭遇し、銃を向けられていた。響は自分を信じてくれと坪井を説得するが、坪井は、自分に感染の疑いが持たれた途端に目の色を変えて家族に捨てられた経験をして以来、何も信用出来なくなっていた。

信じたいと思う力、捨てられない想い

自衛隊駐屯地では、ゴーレム化する謎のウイルスの解明を急いでいた。自衛隊がサンプルの必要性を問う中、首藤(滝藤賢一)はワクチンの完成は目前だと言い切る。しかしその時、来美が同行していた自衛隊等が襲われた旨の報告が入る。テロリスト達の仕業を疑い、射殺命令が下された。

自衛隊が来美たちのいる建物に到着し、銃撃が開始された。坪井等は皆で逃げようとするが、美亜はある場所へ。それは、美亜の本当の彼氏のいる場所だった。彼氏がゴーレムとなった話は本当であったのだ。居合わせた響は美亜に一緒に逃げようと誘うが、美亜はそれを断り、ゴーレム姿の彼に涙を流しながら抱きつくのであった。

響は、美亜が最後に教えてくれたゴーレムを操る方法を使って、仲間を助けに急いだ。命からがら抜け出すことに成功したが、逃げている途中に引き返している自衛隊員を見た等々力は、自衛隊の何者かに本郷(大谷亮平)が射殺されたことをふいに思い出し、唐突に弓を放ってしまう。

等々力と響に更なる亀裂が入った挙句、等々力は一人で行動することになり、更に響達がテロリストだという疑いが自衛隊の中で強まってしまうことに。弓が刺さり帰らぬ人となった自衛隊員の前で、それでも響を信じぬこうとする来美であった…。

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「君と世界が終わる日に」第4話の感想

今の世の中と重ねてしまう世界感

第4話では特に、感染者がばい菌扱いを受け誰も信じられなくなっている状況の描写がとても印象的でした。謎のウイルス、完成しないワクチン、サンプル回収、感染者の隔離等といった、あたかも現在の世の中を物語っているようなストーリーには、自分たちの生きている世界やその在り方・生き方を問われているように感じます。

差別を受けた経験や不当な扱いを受けた経験、大切な人に裏切られた経験は、非常に強い記憶としてその人の中に残るものです。そう簡単に忘れられるものでもなければ、完全に克服することも難しいでしょう。

殻に閉ざされた気持ちを自由に放てるようになるには、誰かの力が必要不可欠。自分を大切に思ってくれる人の温かい気持ちと、その気持ちを再び信じぬく力の二つがあって初めて「もう大丈夫」だと思えるようになるのだと思います。

今回、仲間を助けたいと思う響の気持ちを信じ待っていた仲間達と、響に対する嫌悪感を拭いきれない等々力には大きな亀裂が入りました。また、坪井の放つ狂気の理由も明かされたり、美亜が孤独で切ない選択を決断するなど、各所のシーンが胸に刺さり見ていて心苦しかったです。

臨場感あふれる演技

来美演じる中条あやみの表情の変化にも注目を置いています。世界が変わってしまう前、幸せの絶頂だった頃の来美の楽しそうな表情と、今戦いの渦中にいる彼女の表情の変化は凄まじく、内面から出る緊張感を臨場感たっぷりにとてもよく表現しているなと感心してしまいます。

最近ではバラエティー番組でもよく見かけるようになり、あの美貌からは想像もつかないほどのトーク力やユーモアさで笑いを誘っています。その表現力の源は、彼女の持つ人間性の深みから来ているのでしょうね。そんな彼女の勢いにも目が離せません。

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「君と世界が終わる日に」第4話の視聴率

「君と世界が終わる日に」第4話の視聴率は8.4%でした!

前回から0.4ポイントアップしています!もともと注目を集めていたこの作品。まだまだ伸びていく可能性が十分にあります!

「君と世界が終わる日に」第5話の予告動画

「君と世界が終わる日に」第4話のまとめ

登場人物の素性がわかってきて、どんどん作品に引き込まれていきます。次回が待ち遠しいドラマは久々かもしれません。

次回第5話は214()1030分より放送予定!バレンタインにゾンビ!

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