「華麗なる一族」のあらすじと原作のモデルは?WOWOW開局30周年記念ドラマ4月スタート!

WOWOW開局30周年記念『連続ドラマW 華麗なる一族』(毎週日曜よる10時 ※全12話)が4月18日スタートします!

「華麗なる一族」は何度もドラマ化されている名作です!

ここでは、「華麗なる一族」のあらすじ、「華麗なる一族」のモデルとなった財閥と事件についてご紹介していきます。

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『連続ドラマW 華麗なる一族』あらすじ

高度経済成長期の日本。

預金高10位にランクされる阪神銀行のオーナー頭取、万俵大介(中井貴一)は、銀行のほかにも多くの事業を手掛ける万俵コンツェルンの総帥だった。大介は長女・一子(美村里江)の夫である大蔵省のエリート官僚の美馬から、都市銀行再編の動きを聞きつけ、生き残りを目指し大手銀行を吸収合併しようと画策する。

その一方で、万俵家には、大介の妻・寧子(麻生祐未)と阪神銀行と同じく万俵コンツェルンを支える柱の一つである阪神特殊製鋼の専務取締役の長男・鉄平(向井理)、阪神銀行に勤める次男・銀平(藤ヶ谷太輔)、次女・二子(松本穂香)、三女・三子(福本莉子)のほかに、長く同居する大介の愛人・相子(内田有紀)の存在があった。

家庭内で大きな力を持ち、万俵家の閨閥づくりを推し進める相子の存在を鉄平たちは疎ましく思っていた。さらに鉄平は、悲願としていた高炉建設の融資をめぐって大介と対立し、2人は確執を深めていく。

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「華麗なる一族」のモデル

万俵家のモデル

原作の中心となる万俵家(まんぴょうけ)は神戸の岡崎財閥をモデル阪神特殊鋼は山陽特殊製鋼阪神銀行は神戸銀行というように、登場している財閥や会社には、少なからずベースとなるものが存在しています。2007年のドラマでは名称は若干変えられていたので、今回のドラマ化でも名称の変更があるかもしれません。

山陽特殊製鋼倒産事件とは

山陽特殊製鋼株式会社は資本金73.3億円で上場していた大手特殊鋼メーカーであったが、1965年3月6日に自主再建を断念、神戸地方裁判所姫路支部に会社更生法の適用を申請し倒産した。負債額は当時としては最悪の約500億円であった。

倒産の直接の原因は、過剰な設備投資にあった。当時、大手の普通鋼メーカーが特殊鋼業界への進出を計画しており、同社はこれに対抗するべく多大な設備投資を行った。

しかしオリンピック景気後の一時的な景気後退によって鉄鋼需要が低迷したため、投資を回収することができず、最終的に銀行からの融資を返済できなくなり、倒産へと至ったのである。

倒産をきっかけに、当時の経営陣が約70億円の粉飾決算を行っていたことが発覚。社長・荻野一ら役員7人が違法配当、ヤミ賞与を出したとして商法・証券取引法違反、詐欺罪、業務上横領罪で大阪地方検察庁特別捜査部(大阪地検特捜部)によって起訴された。さらに同社の役員14名に対し16億円を会社に賠償するよう裁判所から命令が出された。

出典:ウィキペディア

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WOWOW開局30周年記念『連続ドラマW 華麗なる一族』情報!

これまで主役・阪神銀行頭取の万俵大介(中井)、その長男・鉄平(向井理)、次男・銀平(藤ヶ谷太輔)、大介の愛人・高須相子(内田有紀)、大介の妻・寧子(麻生祐未)が発表されていました。

そこに加え、メインキャストとなる出演者陣が明らかになりました!

大介の息子・娘に関わる人物で、次男・銀平とかつて深い関係にあった女性画家・小森章子役に新川優愛。二子(松本穂香)が閨閥結婚相手として見合いをすることになる、細川一也役はKis-My-Ft2宮田俊哉

阪神銀行で大介の側近となる融資担当・渋野常務を堀部圭亮。経理担当・大亀専務を井上肇。大介の秘書・速水英二を細田善彦。さらに、大同銀行の専務・綿貫千太郎役を六角精児、阪神特殊製鋼の専務・銭高孫六を甲本雅裕、そして大蔵省の金融検査官・田中松夫を温水洋一が演じます。

豪華な俳優陣によって、名作が新たな命を吹き込まれるのが楽しみです!

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