「監察医朝顔2」ドラマと原作の違い!ネタバレや今後の展開は?
ここでは、「監察医 朝顔」の原作マンガに注目して、ドラマとの違い、ネタバレ、さらに今後の展開を考察していきます!
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「監察医 朝顔」原作とドラマの違い

「監察医 朝顔」は、香川まさひと原作、木村直巳作画の医療系事件マンガです。

ドラマと原作のコンセプトが違う事はよくあります。「監察医朝顔」については、連載されていた雑誌が実業之日本社の『漫画サンデー』ということもあり、若干ハードボイルドなノリなのが特徴です。

原作において、主役の朝顔は最初から監察医としてベテラン、私生活はあまり登場せず、あくまで父親たち刑事とともに事件解決に邁進する姿が描かれています。

それに対し、ドラマ「監察医 朝顔」は新米監察医として朝顔自身の成長や職業意識に迫り、朝顔や事件関係者の私生活から家族のあり方についても描かれています。

万木家が夕食を家族で囲んだり、娘つぐみのお迎えについて相談したりなど、ホームドラマ的要素が多いことも、ドラマの人気として挙げられています。

また、刑事事件における監察医の役割も、あまりセンセーショナルな場面にせず、原作マンガよりももっと穏やかに扱われているように感じます。なにより、ご遺体は極力撮影せず「故人とも真摯に向き合っている」という状況を、朝顔たち監察医の姿勢で表現されています。

しかし、朝顔がご遺体に「教えてください、お願いします」とつぶやくシーンは、原作とドラマに通じている共通の思いのようです。

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「監察医 朝顔」原作での設定

「監察医 朝顔」原作マンガの設定

・朝顔父娘は阪神淡路大震災を体験(ドラマでは東日本大震災)

・朝顔の父親が病気で倒れる!

・朝顔の夫はバツ1!そして殉職!

・法医学教室からカップル出現

原作マンガは2013年連載完結、コミック30巻で終了しています。

原作のネタバレになりますが、マンガでは朝顔は出産前に夫を亡くしており、また父親が倒れて命の危機を迎え手術で回復するシーンなども登場します

原作の朝顔の夫・桑原一(はじめ)は最初の妻を殺した犯人を追い続けるベテラン刑事で、朝顔と再婚後にその犯人と相撃ちのように殉職してしまいます。

最終話は、シングルマザーの朝顔が周囲に支えられながら監察医としての立場を全うしていく、静かなエンディングを迎えています。

ドラマのポイント

①朝顔の母・里子について

②朝顔一家はアンハッピー?!

③気になる新カップルとは?

①もともと震災経験や被災地を訪問する姿などは原作にはないので、シーズン2でも刑事事件と並行してドラマオリジナルとして朝顔一家が過去を克服する様子が描かれていきます

シーズン1では朝顔(上野樹里)がようやく母の実家がある東北の仙の浦駅に降り立つことができ、祖父(柄本明)と再会する(真也とつぐみは初対面)シーンが描かれました。

また、朝顔の亡き母の足跡を探し求めて「いつかは東北に住もうと思う」と告白していた父・平(時任三郎)の気持ちも朝顔の気がかりとなっています。

②朝顔の夫・真也(風間俊介)は、朝顔と平の過去を理解して結婚・即同居という英断をしたわけですが、県警勤務となり平よりも多忙となっています。

原作とは異なる状況ですが、真也はシーズン1で事件がらみの土砂災害で死にかけています。そしてシーズン2では射殺した容疑をかけられ長野県警に異動させられています。

いくら刑事の嫁でも度重なる不運に朝顔も苦労が絶えません。

③ドラマでもかなり実現の可能性が高そうですが、原作に出てくる法医学教室内のカップルとは、安岡光子医師と高橋涼介技師です!

朝顔よりも強がりな光子(志田未来)と、ちょっとパシリのようなところがあるけれど優しい高橋(中尾明慶)の結婚は、ぜひドラマでも観てみたいところです。

原作マンガとドラマの違い、これらのポイントを踏まえるて視聴すると、「監察医 朝顔2」がよりいっそう楽しめるはず!2021年、まずは新春スペシャルから始まります!

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