「朝顔2」第14話のあらすじと感想!「孤独編ついに完結! 」

上野樹里さん主演のドラマ「監察医朝顔2」第14話が放送されました!

ここでは「監察医朝顔2」第14話のあらすじと感想、視聴率などをまとめています。

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【監察医朝顔2】第14話のあらすじ

平の認知症疑惑

朝顔に病院へ行くと約束したのだが、翌朝になるとその約束を忘れてしまっていた平。認知症疑惑の物忘れはますます進行しているようで、忘れ物のなどわからなくなると美幸の店へ向かい、忘れ物が何か確認しているようだ。朝も、毎朝7時に美幸に電話で起こしてもらい、その日にやることや忘れ物のチェックなどしてもらうが、前日に話した内容を覚えてない様子だった。

桑原は朝顔をサポートするために、頻繁に長野から神奈川へ帰ってきていた。そのたびに県警に出向き、どうにか神奈川県警に戻れないか画策するがなかなか話もさせてもらえなかった。桑原から話を聞いた強行犯係長の山倉は、言えない事情があることも察したうえで、部下たちに桑原を戻すために人脈を当たってくれないかと頼んだ。

朝顔は平とちゃんと話をするため、法医学教室のメンバーに事情を話し一週間の休みをもらい、つぐみとともに仙ノ浦へ向かった。朝顔は神奈川の家を出るまえに「これから行く」と平に電話を入れたのに、仙ノ浦の家に着くと平は朝顔たちを見て「どうした、急に」と言う。朝顔たちが来ることも忘れていたようだ。家に入ると、部屋中に平が書いたメモがたくさん貼り付けられていた。

平の居場所

朝顔は祖父・浩之の病院へも足を運ぶ。そして「じいちゃん、歯調べるね」と母のものかもしれない歯を調べるつもりであることを伝える。浩之はほっとした様子で礼を言い「もし違ったらすぐ返してあげて」と言った。その晩、朝顔は平にも歯を調べるつもりだと伝える。そしてどんな結果でも浩之には「母の歯だった」と伝えるつもりであることも話した。平は「わかった」と言い、「今言ったことを書いておいてくれないか。最近おかしいんだ。自分がかわっていくみたいなんだと」と。朝顔は「お父さんはお父さんだよ」と答え、メモを残した。

平は美幸に「朝顔は俺を連れて帰ろうとしてるんだと思う」と話す。沼が調べ終わってもまだまだ探したいところはたくさんあるが、そろそろ時間切れだと思うと言う。美幸は「こっちにいたいんだったらいればいい、一緒に住んでもいいんだし」と言うと、平はそこまで迷惑かけられないと答えた。

美幸の食堂で朝顔とつぐみ、平と一緒に食事をし、そこで美幸から母・里子のピアノ伴奏が入った合唱のカセットテープをもらう。その晩平は朝顔に「朝顔たちに迷惑かけたくない。でも絶対かけることになる」と話す。朝顔が「迷惑だって思わないよ」と答えると「うちにラジカセあったっけ?帰ろうかな…」と。

家族一緒に乗り越えよう

それから平は美幸に挨拶をし、クリスマスに神奈川の自宅に帰ってきた。桑原も帰ってきて4人で過ごすクリスマス。みんなで里子の伴奏が入ったカセットテープを聞き、クリスマスを祝った。平は朝顔と桑原に、病院へ行きアルツハイマー型認知症と診断されたこと告げた。進行を抑える治療を受けること、今後のことも考えていることを話した。どれだけ迷惑をかけるかわからないから先に謝っておく、それまでの間よろしく頼みます、と。朝顔は「4人で明るく暮らしていこう」と答えた。

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「監察医朝顔2」第14話の感想

桑原くんは結婚しても朝顔大好き

話の最初のほうで桑原が朝顔に「二人目どうかな?」と話すシーン。帰ってきやすくなるかな?とか思惑もあったのかもしれないけど、久しぶりに桑原の朝顔大好き!って感じのほっこりする場面でよかった。でも本当に朝顔きこえてなかったのかな?それどころじゃなくて聞こえないふりしたようにも見えてしまった。

桑原が休みに神奈川に帰るのにお土産を要求する長野の同僚や桑原の言えない事情を察してくれる元上司の山倉、朝顔の事情を聞いてすぐにサポートしてくれる法医学教室の仲間など本当まわりの人に恵まれているなと思った。二人の人柄なのだろうなと。

認知症になっても親は親

今回の話で認知症疑惑がはっきりと「アルツハイマー型認知症」と診断がついた平。わかっていたことだけど、はっきり病名が付くとみているこっちも何とも言えない気持ちになってしまった。

家に帰る前、「最近自分がおかしい」と朝顔に話した平。いままでちゃんと朝顔と認知症疑惑について話すことはなく、話している平も朝顔もとても苦しそうに見えた。お互いにいろんな思いや葛藤があるのだろうなと。でも朝顔から平に、神奈川に帰ろうと切り出すのではなく、平が悩んで考えて、朝顔たちに迷惑かけるとわかったうえでも「帰ろうかな」と言ったのがよかったなと思った。

ずっと言動の意図がわからなくて気になっていた美幸のことも、「平さんが好きで仙ノ浦に留めたい!」って感じではなくて、純粋に、同じ境遇で同世代の人とそばにいたいという寂しさからだったのだとわかって安心した。朝顔の心配や応援もしてくれて、帰る場所や家族がある平が羨ましかったのかもしれないなとも感じた。

家族の絆

今回の話では「親が生きていてくれるって、子供が生きていてくれるってすごいことだよ」と言う美幸のセリフと、「今じゅうぶん幸せだから」とサンタへのお願いは何もないと答えた平のセリフがとても印象に残った。平の治療など、これから大変なこともまたたくさんあるのかもしれないけど、家族が戻ってきて朝顔が孤独じゃなくなって本当によかったなと思った。介護が必要になってくるとまた孤独になることもありそうだけど、朝顔のまわりにいる人たちなら気が付いて助けてくれそうだから、離れて不安に思うより一緒にいられたほうがいいなと思った。

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「監察医朝顔2」第14話の視聴率

【監察医朝顔2】12話の視聴率は11.8%でした。

「監察医朝顔2」第15話の予告

「監察医朝顔2」第14話のあらすじと感想まとめ

第14話はより「家族とは?」と考えさせられる内容でした。それぞれの家族が選ぶ家族の在り方。どこにも正解はないけれど、選んだ道を大切に毎日を過ごすことがいいのかなと思います。朝顔たちはその幸せを掴めるはず!

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